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9月23日の練習
私達は41名からなる合唱団ですが、お互いの名前を知れる機会が少なく、それをどのように克服していくかが運営委員会で話題になっていました。それで近くに行われる秋の音楽祭発表後、打ち上げを計画してはどうかと案がだされ、団員に聞いてみようということになりました。それで本日の練習前に...
keichiku2001
2024年9月24日読了時間: 2分
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9月9日の練習
鼻水や咳に悩まされ1か月以上合唱をお休みしてしまった。声がでるのか心配だったけれど1か月ぶりに自分の歌う声が聞けて嬉しかった。こういう機会がなければ声をだそうという元気がでないから入団していて良かったと思う。そして「ずっとお休みされていたから心配してた」とか「声が聞こえてき...
keichiku2001
2024年9月11日読了時間: 2分
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7月1日の練習
第2回演奏会を無事に終え、もう第3回演奏会を目指して練習がスタートしました! 団員に新譜、小林秀雄作曲「落葉松」と中田喜直作曲「日本の四季の歌」の2冊を配布しました。 そして10月20日の栄区の合唱発表会にこの曲を発表したいと考えていると富澤先生がおっしゃってP.32「落葉...
keichiku2001
2024年7月4日読了時間: 1分
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6月17日の練習
本番と同じホールで豪華なゲネプロを行った。第1回演奏会後のコロナ禍を経ながら今日をむかえたのだ。歌への情熱と歌える環境を作る工夫があって団が存続できたからだ。 この情熱が自分達もお客様も先生も満足できる演奏会になれたらと強く思う。1曲目の兎の「う」のハーモニーを出せるように...
keichiku2001
2024年6月18日読了時間: 2分
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6月10日の練習
6/17リリスでのGPを残して演奏会まで最後の練習です。 「ふるさとの四季」から「富山に伝わる三つの民謡」、「ローレライ」を通しで歌いました。 ご指摘を受けた個所を以下にあげます。 ➀[故郷]: 出だしの(うさぎ)の(う)が良くない。母音の響きを横隔膜でつくる。一曲一曲の立...
isamumaekawa
2024年6月11日読了時間: 2分
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6月3日の練習
本番前3回の練習が今日終わってしまった。後2回で本番になる。先に先生のご指摘以外の音楽以外のところでのお願いをお伝えしたい。 楽譜の角度(本を読むような角度ではなく左手にのせている感じで)。楽譜の紙の音をださない。後奏や前奏、長い間奏でページをめくる動作は必要ありません。ど...
keichiku2001
2024年6月4日読了時間: 3分
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5月27日の練習
「ふるさとの四季」から「富山に伝わる三つの民謡」、「ローレライ」を通しで歌いました。 「ふるさとの四季」では、注意すべき歌の冒頭をおさらいしたのち全曲を通して歌いました。 [故郷]:(う)(さ)(ぎ)ではなく(うさぎ)の言葉を意識して歌う。[春の小川]:(はーるの)の(は:...
isamumaekawa
2024年5月28日読了時間: 2分
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5月20日の練習
本日はプラザホール舞台での練習でした。富澤先生が「練習はしませんよ!演奏をしましょう!!」と仰り、演奏会1部「ふるさとの四季」を通しました。 「懐石料理のような曲にしたいんですよ。一つ一つが少量(短い曲)だけど、非常にこだわっているように、一つ一つをもっと食べたい(聞きたい...
keichiku2001
2024年5月21日読了時間: 3分
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5月13日の練習
今日はSAKAESAでの練習です。ローレライと富山に伝わる三つの民謡を練習しました。 ローレライ:冒頭の(なじかは)の(な):何回も言われているように日本語の(な)になっている。Na:拍の直前に子音Nを発し母音aを響かせる。心の時計のテンポ感も気をつけて。(1題目、しーらね...
isamumaekawa
2024年5月14日読了時間: 3分
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5月6日の練習
本日の練習は公会堂リハーサル室でした。いつもの練習場所と違うので焦ったという声がちらほら聞こえました。 発声練習では練習会場が違うと響き方も異なり、この部屋を鳴らせてないとご指摘があり、基本の横隔膜を叩いて発音してその声を喉でおすのではなく息をおくって空間に響かせていく意識...
keichiku2001
2024年5月12日読了時間: 3分
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4月22日の練習
プラザホールでの1か月ぶりの練習です。[ふるさとの四季]の歌から、[富山に伝わる三つの民謡]、[アニーローリー]と演奏会プログラムの全曲を部分部分の修正をやりながら歌いました。 [ふるさとの四季]では、一つ一つの歌にそれぞれ性格があり、こういうところを聴いてほしいという思い...
isamumaekawa
2024年4月23日読了時間: 3分
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4月8日の練習
今日は「ふるさとの四季」と「富山に伝わる三つの民謡」を歌い、個々のポイントの完成度を高める練習となりました。 「ふるさとの四季」では、[故郷]では、4小節ごとにブレスが入っているが、ここでは歌の流れを止めず、あたかもノンブレスのような大きな響きが欲しい。(うさぎ)も何回も指...
isamumaekawa
2024年4月9日読了時間: 2分
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4月1日の練習
第2回演奏会のチラシができあがり、団員一人ずつにチラシ6枚とチケット6枚を練習前にお渡ししました。 先生が「無料ではあるけれど、これを持っている人しか入れないプラチナチケットですね」と。価値ある演奏にすべく「ローレライ」「富山に伝わる3つの民謡」の通し練習と部分練習をしまし...
keichiku2001
2024年4月3日読了時間: 2分
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3月25日の練習
2月5日以来のプラザホールでの練習です。しかも、先生の配慮でコロナ流行時と同じように客席から歌うことになりました。広い空間でしかも、ピアノと指揮、歌い手が離れているので以前に口が酸っぱくなるほど指摘された「心の時計」があっていないところがしばしば出てきました。ふるさとの四季...
isamumaekawa
2024年3月26日読了時間: 1分
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3月11日の練習
冨澤先生のお誕生日が間近なので、吉田先生のピアノに合わせてHappy Birthdayを歌い、興津さん制作の寄せ書き色紙をお渡ししました。 そうしましたら「お礼に今まで以上に細かくしつこくやりますよと」と仰って笑いをとりながら、富山に伝わる三つの民謡「越中おわら」から練習に...
keichiku2001
2024年3月12日読了時間: 2分
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3月4日の練習
「富山に伝わる三つの民謡」から1.越中おわらについて、掘り下げて練習を行いました。 冒頭の[祈り]5p~8pは、もっとも大事なパートです。テノールの(かぜふくなー)につき(かぜ)は8分音符+付点8分音符となっているが、軍歌のように強調した歌い方ではなく言葉として自然に歌う。...
isamumaekawa
2024年3月5日読了時間: 2分
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2月26日の練習
「こきりこ」「むぎや」「ふるさとの四季」を練習しました。 先生の指揮が止まっておっしゃった代表例を書きます。 ① 「指揮者として悲しい」 手が止まったところはP45のジャントコイでした。先生が踊るように体を動かして振っていらっしゃるのに、私達のテンションは変わらずに歌...
keichiku2001
2024年2月28日読了時間: 2分
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2月12日の練習
[ローレライ]をみっちり練習した後、[富山に伝わる三つの民謡]を通しで歌い大事なポイントを復習しました。 (ローレライ)では、冒頭の「なじかは」の(な)の母音アの立ち上がりがぼやけている。横隔膜をしっかり使って瞬時に(ア)を響かせることを指摘されました。どの歌も立ち上がりが...
isamumaekawa
2024年2月13日読了時間: 2分
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1月29日の練習
「越中おわら」 よがふける から練習に入りました。ここがソプラノにとって発声テクニックとして難しい箇所(チェンジボイス音域の弱音始まり)で絞り出したような声になって全体の出来を下げているところです。しかし今日の練習でここができるようになったことで、他のところにも影響して全体...
keichiku2001
2024年1月30日読了時間: 2分
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1月22日の練習
今日は[富山に伝わる三つの民謡]のうちの(1.越中おわら)と[ローレライ]をみっちり練習しました。 (越中おわら)は歌うこと自体は出来ているが、どういう風にどういう声で歌うかを詰めいてゆきたいということで15pの[夜」(よがふける)を徹底的に掘り下げていただきました。冒頭の...
isamumaekawa
2024年1月23日読了時間: 2分
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