2月3日の練習
- keichiku2001
- 2月7日
- 読了時間: 2分
運営委員会の問いかけに答えて冨澤先生から10月18日栄区合唱祭の発表曲は
「夏の思い出」「ちいさい秋みつけた」
第3回の栄フロイデ演奏会は(先生の予定の空いている)
2026年6月14日が候補と仰っていました。
皆様心づもりを宜しくお願いいたします。
練習は「日本の四季の歌」の最終曲「別れの歌」に入りました。
変更点
①2回目の繰り返しは8小節間女声のみ、9小節目からテノール参加、13小節目からバ ス参加
②27ページ2段目1小節目バス最低音のF音は4線のF音に、3小節目バス別れずに4線の F音に、同じく4小節目4線Fis音に、6小節目バスA音なし
練習内容
①歌詞さよなら の なかららに行くときに和音が変わる。
四分音符の3音は同じ重さではなくなに重さがかかるように。
②ゆびにふるえ だけユニゾンになるので、同じ質の響きに
③ふるえる の る はバスだけ音が動くので旋律の気持ちで
④26ページ2段目4小節目はテノールだけの動きになるので他パートはそれを聞く
⑤26ページ3段目3小節目 う の発音は お で。
⑥27ページ1段目2拍目から むね の前までクレッシェンドはかかっている
⑦27ページ2段目の2拍目までリタルダンドはかかっているから
さよ はテヌートでたっぷり歌う
⑧この曲最後はさよなら が3回でてくるが3回ともハーモニー、強弱が違う、
3つの違うさよならを表現する
⑨終わり方 音がとれた(音の長さが終わった)時、気持ちだけは残っている
その感じがでるように緊張を解かない目をはなさない
ピアノの後奏があってから終わりです。
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